さむさはへっちゃら、の子ども力
ピピの本棚に絵本を寄贈していただけませんか、
と先日のブログとたよりでおねがいしたところ、
はやくも反響があって数名の方から本をいただいています。
あたらしく本がふえると、
子どもたちはすぐに気づいて
チェックしています。
ありがとうございました。
12月にはいりさむい日がつづいています。
でも、子どもたちはぜんぜんさむそうなそぶりをみせず、
ピピにつくとジャンバーをぬいであそびに夢中です。
くつしたをぬぐひともいて、
みているだけで大人はさむくなってしまいます。
これが子ども力か、と
中年力や老人力ではたちうちできない
ピカピカのエネルギーに感心してばかりです
(女子力はないし、なんてうっかりしたことはかけません)。
もうぜったい夏のあつさに文句いわない、なんて
はやくも冬のさむさをもてあましています。