ピピの床を修理してもらいました
ピピの家にはいられた方は、
そのふるさとともに、床のあちこちが
ミシミシ音をたてているのを
おぼえておられるのではないでしょうか。
築50年くらいとおもわれるこの家は、
ほかの部分はなんともないけれど、
床はかなりあぶない状態です。
とはいえ、しろうとにはどうしようもないので
心配しながらつかっていました。
それがいよいよあぶなっかしい状態になったので、
大家さんに相談したところ、
すぐに対応してくださり、
先週の土曜日に修理の業者さんがはいられました。
全面的に修理するのはたいへんなので、
あぶなそうなところをすこしずつ、ということで、
まずは階段のしたと、
台所の冷蔵庫まえの床をなおしてもらっています。
さすがにプロの業者さんがされる仕事はみごとなもので、
2ヶ所ともみちがえるようにきれいになりました。
あんがいぬけないもんだねーと感心しつつも、
いつ床がぬけるかヒヤヒヤしてたのが、
これで安心してうごきまわれるようになりました。
子どもたちが階段からとびおりても、もう大丈夫です。
ピピ最大の危機が回避され
床がうつくしくよみがえったことをよろこんでいます。