2013-12-02 5歳の男の子がゴッサム・シティをすくう ラジオをきいていたら、アメリカのサンフランシスコで、 白血病をわずらっている5歳の男の子を応援するための、 大規模な作戦についてつたえていました。 この少年は、バッドマンにあこがれていたので、 その夢をかなえようと1万人以上の市民が協力したということです。 バッドキッドになった少年を応援するために、 オバマ大統領もビデオメッセージで、 「いいぞその調子だ、マイルズ。ゴッサムを救うんだ」 と声援をおくったというからすごい。 ほんもののランボルギーニも提供されたそうで、 こういうときのアメリカは、夢のようなちからをみせてくれます。 日本の首相なんて、ぜんぜんでばんがなさそうですね。