ボールペンはジェットストリームの0.5ミリにかぎる

すこしまえにアスクルで1ダースのボールペンを注文した。
三菱のジェットストリームで、ふとさは0.5ミリ。
ほぼ日手帳についているのとおなじものだ。色は黒。

メモをしたり実績記録票にかきこんだりするのに
ボールペンは必需品なのだけど、
いくら補充してもすぐになくなってゆく。
これまでの職場のどこでもそうだったので、
ボールペンとはそういうつかわれ方、
というかなくなり方をするものなのだろう。

やすくてどうでもいいボールペンだから
いいかげんなあつかいになって、なくなりやすいのかもしれないと、
今回はジェットストリームにしたのだ。
1本いっぽんにピピの印鑑でしるしをつけた。
まあ、なくなればまたかえばいい、とおもえるぐらいアスクルでかうとやすい（1本100円ちょっと）。
かきたいとき、身のまわりのあちこちにジェットストリームがあると
ずいぶん快適な環境におもえてくる。
ボールペンがどうこういうほどうつくしい字がかけるわけではないけれど、
だからこそよけいにかきやすいものが必要なのだ。